占いやスピリチュアルの世界は、シビアな現実世界上に在る真実=宇宙や自然法則

この記事は約8分で読めます。

こんにちは。弥々です。
前回の記事では、今年2月から所属していた出来高制の電話占いを辞めて、時間単価性の在宅事務を始めた事をお知らせしました。

今回はその続きで、最近の私の占い師活動の近況や、この11年間の鑑定活動を通して色々と思った事を、今日も長々と綴ります!笑

原宿占い処ロイヤルデンでの対面出演について-完全予約制-

まず最初に、昨年11月から対面出演していた「原宿占い処ロイヤルデン」について。
今年1月までは週1日で定期的に出演していましたが、2月からは在宅事務のシフトの関係で定期的にお店に通うのが難しくなってしまいました。その為、現在は対面鑑定の予約が入った時のみ出演する形となっています。

…マスターの話によるとコロナ禍の影響もあって、対面で人と会う事に抵抗があるお客様はまだまだ多い様です。まあ私としても身内に病人はいるし、医療関係者もいるし、乳幼児の姪っ子・甥っ子に頻繁に会うので、やはり感染リスクが高い都心に定期的に出入りするのは控えた方がいいかな、と最近は思うんですよね(^_^;)

そういう事情もあって、「原宿占い処ロイヤルデン(毎週木曜定休日)」は、対面鑑定のご依頼が入った時のみ出演しますので、よろしくお願い致します。予約方法については、ロイヤルデン側から申し込んで頂いても良いですし、当サイト経由でも構いません。ただ、どちらにせよ私の日程が空いていないと承れないので、まずはご相談頂けますと幸いです。

占い師って良くも悪くも全てが自由、何を求めて活動するかが大事

2011年に占い師デビューをして以来、規模を問わず何某なにがしかの占い会社や店舗に所属して、定期的に対面・電話出演しながら個人活動を行ってきましたが、2022年4月現在は(原宿占い処の不定期出演を除いて)完全フリーになりました。…自由って素晴らしい!笑

収入が不安定な出来高制の占いとは違い、時間単価性の在宅事務を始められたおかげで、占い師特有の経済的不安が少し解消したのは有難いです!笑

「占い館アゥルターム新宿店」ロビーにある占い師のプロフィール写真

…占いの仕事って、良くも悪くも「全てが自由」なんですよね。
占い会社に所属したとしても鑑定数が0なら収入も0。辞めたかったらすぐに辞められるし、続けたければ続ける事も出来る。収入を上げる為に鑑定数を増やす努力をして売れっ子になる事も出来れば、収入が上がらなくても構わないから鑑定という実践を通して占いの勉強をする事も出来る。これは会社所属の占い師だけではなく、フリーの占い師にも当てはままりますね。

「占い師活動に何を求めるか?」は、もう本当に人それぞれ。
少なくとも私が一つ断言出来るのは、占いやスピリチュアルにお金だけを求める人は続かないでしょう。なぜなら、基本的に占い師って真面まともに誠実に鑑定していたらもうからないから。笑

そもそも、占いやスピリチュアルに真摯しんげきに向き合い、神霊やスピリチュアルの世界の恐さ(=真理)を身に染みて理解している本物な占い師・霊能者・スピリチュアリストなら、たとえ生業なりわいだとしても安易あんいに占いや霊能力を駆使くしする事は無いと私は思います。

2016年末に新宿占い館の鑑定室から撮影した新宿駅南口前

「本当に目の前のこの人に、自分の行い(占ったり除霊したり等)は必要なのか?」
「仮に自分の行いが相手にとって上手く行かなかった場合、自分はどこまで相手と向き合えるのか?」
「また相手から自分の力(占う力や霊能力等)を再度求められた場合、どこまで干渉したら良いか?」
「相手自身の(霊的防御力や自らの意思や魂で運命を動かす)力を見失わせない=占い・スピ依存にさせない為には、どう接すれば良いか?」

上記は極端きょくたんな例えに感じるかも知れませんが、それでも本物な人で占いやスピを生業にした事がある人なら、少なくとも一度は経験した苦悩なのではないでしょうか。それと同時に根本的な意味で、「占いやスピリチュアルで他人を救う事は決して出来ない」という事実も痛感しているのではないかと私は思うのです。

なぜなら、この世で「自分を救えるのは自分自身だけ」だから。

占いやスピリチュアルの世界は、現実逃避する世界ではない

黒いストールで目隠しをされた女性

占いやスピリチュアルはもちろん、霊能力や魔術・呪術の世界と言うのは、昨今のアニメ・漫画・ゲームの影響もあり、ヒーロー願望や変身願望の延長で、多くの人々が興味をかれたり憧れたりする分野です(実際にそれらの影響で占い師になる人は増えているそう)。

「この世には目には見えない存在や世界が在る」と認識されるのは良い事ですが、問題はそれらを意識的に悪用したり、善意で活動しているけれど無知故に弊害へいがいき散らしてしまう人(芸能人含めこの様な占い師・スピリチュアリストはあきれる程多い)が今も昔も変わらずに一定数いる事…!

個人的には、本物の占い・スピリチュアル・神霊や心霊・魔術・呪術の世界を知って体感すればする程、シビアな現実世界に目を向けざるを得ない意識になるものだと私は感じています。

なぜなら「占い・スピリチュアル・神霊や心霊・魔術・呪術の世界というのは、私たちが生きているシビアな現実世界上に在る真実(=宇宙や自然法則)」だから。決して現実逃避する為の場所(世界)ではないのです。

占いやスピリチュアルの世界に、夢や希望はない

胡坐で座りながら目を瞑って空を仰ぐ女性

語弊ごへいを恐れずに言うと…占いやスピリチュアルの世界にキラキラした夢や希望はありません。
心が落ち込んだり人生に絶望したりして、占いやスピリチュアルの世界にいやしや救いを求めても、決してあなたの心が晴れる事はないでしょう。

もし心が晴れる事があるとすれば、占いやスピリチュアルについて書かれた本からヒントが得られたり、あなたを応援する占い師の鑑定にはげまされたり、温かな言葉に癒されたりした時です。

逆にキラキラした夢や希望があるのはアニメ・漫画・ゲーム=文芸・芸術といった世界でしょう。
なぜなら、それらは人間の思念や心が生み出した世界だから。もっと核心的に言うと、きらめく夢や希望が在る場所は私達一人ひとりの心の中なのです。

心が在るから落ち込んだり絶望したりするけれど、だからこそ自分が何かに触れて影響を受ける事で自身の感情が変化して、心が癒されたり救われたりする。


…結局、自分を何とか出来るのは自分自身だけなんです。
自分で行動を起こして色んな人に会って色んな経験をする事で、自分の心や思考に変化が起きるから、人生が前に進むんです。

だから安易にヒーロー願望や自己顕示欲じこけんじよくを動機に、占いやスピリチュアルを仕事になんてしなくて良い。もっと自分の心に素直になって、自身の性格や才能=運命に合った事を仕事にした方が幸せになれるよ!…と私は思うんですよねぇ~。笑

霊能力って、みんな意外と日常生活で普通に使っている

占いや霊能を仕事にする運命の持ち主はもちろん、霊能力を持ってるけど普通の仕事しているにも関わらず、やたら人に頼られたり指導者的なポジションに就く事が多い人というのは、「自分の力を他者に対して使わないと自身の人生がむタイプ」かも知れません。

そういう人は人生のどこかで、そういう事をやらされる(もちろん自分の意思もあるけど、それ以上に状況や環境が自然とそうなる)=カルマなので…やっちゃいましょう!

ちなみに、ここで重要なのが必ずしも、自分の力を他者に使う=占いやスピリチュアルを仕事にするという事ではないです。人にも寄りますが、むしろこれは色んな意味で危険でしょう。

過去にイベント出店した際に私が作った作品を妹が陳列してくれた時の様子。

例えば、これは私の妹の実例ですが、アロマ系雑貨店に勤めていた妹は商品の陳列が得意でした。
商品自体の魅力が低い物=売れ残っていた商品でも、妹が陳列し直した商品は完売する事が多かったそう。

妹いわく「商品を触ってると『ココに置いて!』とか『(陳列の際の装飾で使う)リボンは緑がいい』とか『そこヤダ』とか、なんか商品が喋ってくる感覚がする。あと『この場所にこれを置くと売れる』っていうイメージが湧くと言うか、肌感覚で分かる」と言っていました。

…勘の良い人なら分かると思いますが、これも立派な霊感や霊能力の一種です。
私が、タロットカードやパワーストーン(に宿る意思や波動)が解る様に、どうやら妹の場合は無意識ながらも、商品自体が持つ波動を感じ取ったり、こうすると商品が売れるという未来が視えていた様です。

この様に霊感とか霊能って、みんな意外と無意識ながらも普通に日常生活で使っているものなのですよ!それを自覚して、自分が意図した通りにその感覚をコントロール出来る様になれば、霊能力と呼べるでしょう。

上記の妹の例で言うと、「商品を売る」「売り上げ目標達成」という意図に沿って、自分の直感や感性=霊感を軸に陳列して願望成就していた、という事です。

ちなみに私が龍神系だとすると、妹は稲荷いなり系(商売系の神霊)です。
私達が子供の頃、母方の祖母が妹の顔を見て、「…本当にN(妹)ちゃんは祖母ばあちゃんと一緒でお稲荷さんだなぁ」とよく言っていました。当時はきつね顔って意味だと思ってましたが(笑)、今思うと「稲荷系の霊能がある」って意味だったのかも知れません。
ちなみに私の霊能は曾祖母そうそぼから遺伝しているらしく、曾祖母そうそぼは実際に山岳信仰をしていたそうです。今はもう母方家系の親戚とは全く交流は無いので、祖母や母から聞いた範囲でしか分かりませんが。


新目標!「占いで生計を立てる」から「占いをしなくても生計を立てる」

少し話が脱線しましたが、そう言う訳で、私も2011年に占い師デビューして以降、自分でも信じられない速さと展開で、新宿の大手有名占い館に所属して(ちょっぴり有名になって)生計を立てられる様になり、陰陽道系の霊能者の師匠に出会って魔術・呪術を(ほんの少しだけ)学んだりドキュメンタリー映画に出演したり、楽天市場に出店したり、占いコンテンツサイトを監修させて頂いたりと、私自身が思い描いていた以上に、この11年間は色んな経験をさせてもらいましたッ!

…なので正直に言って「占い師としてこれ以上やりたい事がない」のが、私の心境なんです。
今は在宅事務という初体験の業種に就けて、うつ病を患った時に望んでいた在宅ワークという働き方が出来ている現状に感謝してて、続けられる限りはこちらの仕事を優先したいんですよね。

もちろん今まで通り、サイト・ブログ・SNSの運営は続けますし、個人鑑定やお仕事のご依頼があれば全然承ります。そこはご安心下さいませ!ただ、今はもう以前の様に占い会社やお店に所属して鑑定したいとは思えないだけです。

過去11年間の私の夢や目標は「占いで生計を立てる」でしたが、今年からは「占いをしなくても生計を立てる」を新たな目標にして人生を楽しみます…!

それでは今日はこの辺で(^^)

コメント

タイトルとURLをコピーしました