思い出深い、宿曜占星術【オリジナル宿曜盤の紹介と、宿曜占星術のオススメ書籍3冊の紹介】

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※この記事は2015年に旧アメブロで執筆した内容を加筆修正した記事です。


こんにちは、占い師の弥々です。
今日は命術(生年月日を使う占い)の一つであり、一応、私の命術系の補助占術でもある、
東洋系占術「宿曜占星術」についてのお話です。


オリジナル宿曜盤とタロットカードと「増補版 秘伝 密教宿曜占星術」

私が宿曜占星術を知ったきっかけ

占い師弥々専用オリジナル宿曜盤
占い師 弥々専用のオリジナル宿曜盤


写真の丸い物、これが何か分かりますでしょうか?
こちらは「宿曜占星術」という占いで使用する「宿曜盤」です。

実は占い師になってからずっと、西洋・東洋問わず様々な命術を調べて勉強していたのですが…
なかなか、自分の感覚に合った視やすい命術は見付かりませんでした。

そんな中、私が宿曜占星術を最初に知ったのは、占い師活動をしていく中で出会った、
グラフィックデザイナーの元彼さんがきっかけでした。

そして、上の写真の手の平サイズで可愛いオリジナルデザインの、
宿曜盤を制作してくれたのも、この元彼さんです。

宿曜盤の制作者の元彼と出会った経緯

この元彼さんはとても器用な人で、ホームページ制作やデザインの仕事以外にも、
事業立案・商品企画・各種プランニング・店舗や各施設のプロデュース・内装プランニング・
施工管理・店舗運営・経営コンサルティング…という様に、自営業だった事もありますが、
彼いわく「まあ所謂いわゆる、何でも屋だよね」という事で、器用に様々な仕事を手掛ける人でした。

そんな風に様々な仕事を手掛けていた人なので、企業や会社の社長といった知り合いも多く、
元彼さんが占いと縁が出来たのも、知り合いの社長が出店した占いブースの店舗デザインや、
運営・コンサルティング等を頼まれて、その占いブースを通して私とも出会ったのでした。


そうして元彼さんは占いブースの仕事に携わる内に、関心がなかった占い自体にも興味を持ち、
その占いブースに所属していた占い師から、宿曜占星術というマイナーな占術がある事を知り、
試しに勉強してみたら面白くてハマり、宿曜盤や本命早見表を自分でデザイン・制作したとの事。


オリジナル宿曜盤を制作してもらった経緯

オリジナル宿曜盤と「オリエンタル占星術」
オリジナル宿曜盤と「オリエンタル占星術」


私と元彼さんがお付き合いした経緯は割愛しますが(笑)、
その後…その占いブースは社長さんの気が変わった事もあって閉店。
(占いブースって、なかなか儲からないですからね;)

私と元彼さんは、その後もしばらくは付き合いが続き、その中でなぜか彼から…
「特別にプラスチック版代だけで宿曜盤を作ってあげるから、宿曜も勉強してみなよ

すすめられて、宿曜盤を制作してくれた次第でした。

…そんな偶然が重なった経緯で、自分の手元に宿曜盤が届いた事も合って、
何とな~く宿曜に縁を感じて、写真右側の様な宿曜の本も買って勉強し始めました。

独学派な初心者向け!宿曜占星術の習得にオススメな書籍3冊!
「オリエンタル占星術」張宿の相性の解説ページ
「オリエンタル占星術」張宿の相性の解説ページ


こちらの書籍は「オリエンタル占星術」というタイトルではありますが、
中身は宿曜経をベースに、起源が同じのインド占星術と西洋占星術のニュアンスを、
分かりやすい形で加えた「現代版 宿曜占星術」といった書籍です。

まずは各宿の性格や相性を現代的な感覚で詳しく知りたい方にはオススメです。
四柱推命などもそうですが、東洋系占術は難しい言葉や古風な言い回しが多いので、
その様な言葉の壁に挫折しがちな人には、宿曜の入門編としては良いかも知れません。



「増補版 秘伝 密教宿曜占星術」の九曜流年法の解説ページ
「増補版 秘伝 密教宿曜占星術」の九曜流年法の解説ページ


こちらの書籍は「宿曜占星術の第一人者による決定版!」とうたっている通り、
「この一冊があれば宿曜占星術を習得出来る!」と言っても過言ではない本です。

かなり詳細な本で、宿曜の歴史や各宿の性格・運命傾向の詳細な説明はもちろん、
年運を占う方法がない宿曜の弱点をカバーする「九曜流年法」の占い方も記載。

東洋系占術特有の難しい言葉や古風な言い回しは、一見ありそうなのですが、
よく読んでみると、意外と難しい用語や言い回しは多くない様に感じます。
一般的な書店でも購入出来る事も踏まえて、個人的には一番オススメの書籍です!




こちらの書籍は本のタイトルを見れば分かる通り、
先程の「増補版 秘伝 密教宿曜占星術」のもととなった書籍です。
この本は書店で立ち読みした事はありまして、宿曜の概要を知るにはオススメです。
…ただ、この本を買うなら先程の増補版を購入した方が長期的に使えると思います。




書籍紹介は以上です。
もちろん、上記の3冊以外の本も何冊かは見た事がありますが…。
「宿曜占星術の全体像を把握したい」という要望に応えられる本はなかなか無く、
そんな中でも上記の3冊は、概要や全体像を掴むには良い本だと私は思います(^^)

宿曜盤をくれた元彼と別れ、陰陽道の師匠と出会う

そうして宿曜盤を入手してからしばらくして、元彼さんとは別れました。

それとほぼ同時期にとある縁で知り合い、不思議な出来事というか偶然であり必然でもある様な…
占い師(というより霊能者としての)運命的な出来事を通して、自然と師弟関係になった、
陰陽道家系の霊能者(というより退魔師の様な術者)の師匠と出会いました。

そしてまた不思議だったのが、陰陽道の師匠も占術の一つに宿曜占星術を使っていたのです!

そんな不思議な事も相まって…。

より宿曜との縁を感じて(まるで宿曜を勉強しろと運命に促されているみたい。笑)
これを機にもっと宿曜を勉強してみようと思い、勉強し直している次第です。

占い師 弥々が簡単解説!宿曜占星術とは

宿曜占星術とは月の周期で占う東洋系の命術で、個人の性格や能力はもちろん、
吉凶となる日を占ったり、対人関係の相性を見る際に威力を発揮する占術です。
(相性と言うより、私的には魂のパワーバランスと捉えています)


宿曜占星術こと宿曜経を日本に伝え広めたのは空海で、
当時の政治の判断基準として重宝されていた「陰陽道」と並び、
社会的地位を確立していた占いでもあります。


その後の時代でも秘かに使用されており、とくに戦国時代では滅ぼしたい相手に対して、
「惹かれる力も強いが破壊作用も強い、安壊の関係」にあたる人間を妃に出す等して送り込み、
人間関係に波乱を起こさせて内部崩壊させたり、弱った隙に戦を仕掛ける等…
まさに“占術”ならぬ“戦術”として使用された歴史がある占いです。


それでは、今日はこの辺で♪

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