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私が水晶玉ペンダントを身につけ始めたきっかけ【過去作品の紹介:初期作品編20】

ペンタクルのチャームと水晶玉のダウジングペンダントとオニキスのネックレス お守り装身具のご紹介
この記事は約2分で読めます。

過去作品ネックレス編6です。

この水晶玉のダウジングペンダントは(経年劣化れっかで留具がゆるんで壊れた為、2020年に新調してはいますが)今現在も身に着けています。
五芒星と共にこの水晶玉のペンダントは、もはや私にとって手放せない大事なお守りの一つです。

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作品名/天然石の名前 -2013年春-

  1. オニキス・ヘマタイトの五芒星ネックレス
  2. オニキス・ヘマタイトの水晶玉ダウジングペンダント
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作品説明 -水晶玉ペンダントを身につけ始めたきっかけ-

こちらも2013〜2015年当時の私自身がよく着ていた、ロック系統のファッションやアジアン系統の服装に合わせて作ったペンダントトップとネックレスです。

五芒星は貰い物ですが、水晶玉のダウジングは元々趣味的に持っていた物でした。
それが2013年春に新宿の占い館のオーディションに受かった直後に「このダウジングの水晶玉をお守りとして身に着けた方が良い」と何故か直感的にそう感じたので、ペンダントとして身に着け始めた次第です。

こちらの作品も、ロックファッションによく馴染なじむ組み合わせのネックレス・ペンダントだったので気に入っていて、新宿の占い館出演時によく身に着けていました♪

パワーストーン系の解説記事の一覧

お守りとして最適なパワーストーンブレスレットの見分け方を紹介した記事です。
同じ人間同士でも一人一人に異なる個性があるように、同じ種類の石同士でも異なる個性があり、これらが分かる霊的な感性・知識・技術を持った人が作る作品には3つの特徴があります。

ブレスの制作直後でまだ力を発揮していない時の様子や、ブレスに宿した意図が発動し始めた時の様子など、パワーストーンブレスの効力発揮について語った記事です。

占い師弥々が制作している主なお守りは「魔法陣式パワーストーンブレスレット」という物で、これらは主に五芒星式」と「六芒星式」に分かれています。

約10年前に作った「魔法陣式のお守りブレスレット」で、基本石(主な作用を持たせる石)の位置を六忙星の形に配置しており、六忙星はエネルギーの動きが緩やかなので危険なモノ(者・物)を引き寄せにくいので守護系のお守りに向いたブレスレットです。

約10年前に作った魔法陣式のお守りブレスレットで、基本石(主な作用を持たせる石)の位置を五芒星の形に配置しており、五芒星は引き寄せ力が強いので攻撃系(積極的に働きかける動き)に向いています。
しかしエネルギーの動きが急激かつ激しいので(霊的なモノを自身で対処できる)上級者向きのお守りです。

ここ近年に制作した当方オリジナルの魔法陣式パワーストーンブレスレットで、五芒星式や六芒星式を発展させた作品となります。
基本石(主な作用を持たせる石)の位置を七芒星や八芒星などの星型はもちろん、三角形や四角形さらには数字の意味なども組み込んで石を配置したブレスです。

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