今回は過去作品ネックレス編3です。
やはり綺麗目でシンプルなデザインの物はアクセサリーとして使いやすいですね。
作品名/天然石の名前 -2015年秋-
- 白メノウと水晶のビーズネックレス
作品説明 -石1つだけのシンプルさは何でも合う-
こちらはチェーン部分をビーズで作ったシンプルなネックレスです。
これまでビーズはサイズ調整のロンデル代わりに使う事はありましたが、こういう風にチェーンとしてビーズを使ってネックレスを作った事はありませんでした。
ですので、確かこれが初めて作ったビーズアクセサリー作品でもあります。
ちなみにモデルとして装着してるのは、2015年秋当時の私自身です。
現在もそうですが、実は写真撮影の時に上手く笑顔を作れないコンプレックスがありまして、写真となると緊張しちゃって自撮りですら、こんな風に真顔になってしまいます…笑
それでもこの様に、作品を装着して引いた写真を撮りたい時は自分をモデルにするしか無いので「急に写真を撮る場面に遭遇しても上手く笑顔を作れる様になる!」という目標を掲げて、自撮り訓練ついでに自作品のモデルもやってる次第です~。
お守りとして最適なパワーストーンブレスレットの見分け方を紹介した記事です。
同じ人間同士でも一人一人に異なる個性があるように、同じ種類の石同士でも異なる個性があり、これらが分かる霊的な感性・知識・技術を持った人が作る作品には3つの特徴があります。
ブレスの制作直後でまだ力を発揮していない時の様子や、ブレスに宿した意図が発動し始めた時の様子など、パワーストーンブレスの効力発揮について語った記事です。
占い師弥々が制作している主なお守りは「魔法陣式パワーストーンブレスレット」という物で、これらは主に「五芒星式」と「六芒星式」に分かれています。
約10年前に作った「魔法陣式のお守りブレスレット」で、基本石(主な作用を持たせる石)の位置を六忙星の形に配置しており、六忙星はエネルギーの動きが緩やかなので危険なモノ(者・物)を引き寄せにくいので守護系のお守りに向いたブレスレットです。
約10年前に作った魔法陣式のお守りブレスレットで、基本石(主な作用を持たせる石)の位置を五芒星の形に配置しており、五芒星は引き寄せ力が強いので攻撃系(積極的に働きかける動き)に向いています。
しかしエネルギーの動きが急激かつ激しいので(霊的なモノを自身で対処できる)上級者向きのお守りです。
ここ近年に制作した当方オリジナルの魔法陣式パワーストーンブレスレットで、五芒星式や六芒星式を発展させた作品となります。
基本石(主な作用を持たせる石)の位置を七芒星や八芒星などの星型はもちろん、三角形や四角形さらには数字の意味なども組み込んで石を配置したブレスです。
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