「占い師の先生」というプレッシャー【才能を生かす意味と、占い・スピリチュアルに携わる事の意味】

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こんにちは、占い師・お守り装身具作家の弥々です。

いきなりですが… 実はこの夏の間、転職しようかどうしようか本気で悩んでいました;
理由としては色々ありますが、仕事に対する譲れないポリシーと言うか、会社のスタンスと私のスタンスの相違点が、ハッキリ分かってきたのもありまして…。

今までは「とりあえず、誰でも構わないから自分が占いをする事で喜んでもらえて、役に立てさえすればいい」と思っていました。しかし、ここ最近は、やはり真面目に占い師をするなら…。
「社会や世の中に夢や希望を与えたり、弱者を助けたり、人を教育したりする、世の為・人の為に仕事や活動をする一生懸命な人達が人生に迷ったり弱ったりした時に、その人の未来の可能性を指し示したり、人生を前に進める勇気を湧かす…そんな鑑定をしたい!」と(我ながら青くさい奴だとは思いますが)強く思いました。


むやみやたらに不特定多数の人達を大量にさばく様に鑑定をするより、「社会の中で活躍して役立ちたいという人達を中心に占いを活かしていった方が、結果的には、より多くの人達を喜ばせたり、役立てる事に繋がるので一石二鳥なんじゃないかな?」と思いまして…。

その為には、私自身が力を発揮出来て良い心身状態を保ち、それをなるべく長く維持していける環境や体制が大事!そして、そんな自分を占いが必要な人達に気付いて貰える様に、より自分を社会の中に打ち出す=知名度を上げていく必要があると思ったのです。

まあ知名度と言っても出世欲とかではなく、自分の中でずーーーっと、もて余している強烈な向上心を満たす為にもそうしたくて…。このままもて余し続けると遅かれ早かれ、私自身が腐ってしまうのです。


どんな能力や才能でも正しく適切な時と場所と人に対して使っていかないと、(人によっては)本人の心や身体はもちろん、人生までもが歪んで壊れる事にもなりかねないのです。

その為、ある意味では、能力や才能や強運というのは本人の心の在り方や考え方次第では、不幸に感じてしまう要因でもあります。

と言っても根本的に、それらは本人が生まれる前に自身が選んだもので(他者から頼まれたり後押しや応援がある)自らの使命や望む生き方を自覚出来ないと、そう感じてしまうという事です。



と言いつつも…。まだまだ恐怖心と言うか嫌悪感と言うか…。
「人の心を受け止めて導く占い師」という(少なくとも私が今まで経験して感じた)プレッシャーがある肩書きを背負ってまで、世の中に自分を出したいわけじゃない、という矛盾した気持ちもあります。

つまり分かりやすく言うと…「占い師の先生」というプレッシャーから無性に逃げ出したくなる時があるのです;


きっと私以外の方でもそう思うからか、占い師やスピリチュアルカウンセラーとあえて名乗らずに活動や仕事をされたり、注目を浴びるのを避けて露出を控える為に、占い舘等に所属せずに自営でされてる方も中にはいらっしゃるかと思います。

だけど個人的には…。(逃げたいなんて思う私が言うのもアレですが)

そんなに占いやスピを交ぜた仕事をしたり、情報発信がしたいのならば、人の心や人生に様々な影響を及ぼす可能性があるからこそ、責任感を示す意味でも肩書きを明確にして、占う技術等に対して報酬を頂くプロとして仕事や活動をした方が世の為・人の為になるのではないでしょうか?


ただし「報酬を頂くプロとして仕事や活動をする」のは、本人の人間性や魂の成長段階次第(例えば自らの生き方が他者に良い影響を与え、前向きな行動を促せられるレベルになってから等)だと私は思います。

なぜならば未熟な段階で欲張って占いやスピリチュアルに手を出せば、霊的にも現実世界的にも痛い目をみる(自分自身の運命や人生すら狂いかねない事になる)のは本人です。

それに何より未熟な状態でヒーリング等の施術をすると、相手に悪影響を与える可能性がある(相手に不要なエネルギーまで移してしまう事で、相手の心身状態はもちろん、下手すると相手の運勢や若干の未来にも影響する場合がある)のです。



自分を見失ってカオスに生きている人が増えてきた時代だからこそ…

「真に人を導く使命やお役目がある人が、適切な形で表に出てきてやるべき事を行い、真の意味でリーダーシップを発揮する必要があるんじゃないの~?」

…と、大都会東京新宿にある大手占い舘という占い・スピリチュアル業界の最前線に居る私としては生意気ながらも、そう感じてしまうのです。

もちろん、根本的には占い師やスピリチュアリストは裏方なので表に出るべきではない、という考え方も分からない訳でもないですが…。
それでも、やはり、その時々の時代に応じた動きが必要なのではないでしょうかね。


大分長くなりましたが、とりあえず今日はこの辺で。

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