過去作品ネックレス編5です。
こちらのペンダントトップは一応「一粒の石をさらに小さな石で囲んで円にする」という作り方から名付けた「丸縁のお守り」でもあります。
ただ今までの作品と違うところは中央の丸石の大きさが1㎝もあり、逆に周囲の石は3〜4㎜という点です。
作品名/天然石の名前 －2014年夏－
- 黒水晶・オニキス・ヘマタイト・ガーネットの丸縁のペンダント/ネックレス
作品説明 －横から見ると土星の様な丸縁のお守り－
こちらは2013〜2015年当時の私自身がよく着ていた、ロック系統のファッションやアジアン系統の服装に合わせて作ったペンダントトップとネックレスです。
実はペンダントトップの「丸縁のお守り」は、横から見ると土星の様な形に見えます。
個人的にはかなり気に入っていた作品で、新宿の占い館出演時によく身に着けていました♪
お守りとして最適なパワーストーンブレスレットの見分け方を紹介した記事です。
同じ人間同士でも一人一人に異なる個性があるように同じ種類の石同士でも異なる個性があり、これらが分かる霊的な感性・知識・技術を持った人が作る作品には3つの特徴があります。
ブレスの制作直後でまだ力を発揮していない時の様子やブレスに宿した意図が発動し始めた時の様子など、パワーストーンブレスの効力発揮について語った記事です。
占い師弥々私が制作している主なお守りは「魔法陣式パワーストーンブレスレット」という物で、これらは「五芒星式」と「六芒星式」に分かれています。
約10年前に作った「魔法陣式のお守りブレスレット」で基本石（主な作用を持たせる石）の位置を六忙星の形に配置しており、六忙星はエネルギーの動きが緩やかなので危険なモノ（者・物）を引き寄せにくいので守護系のお守りに向いたブレスレットです。
約10年前に作った「魔法陣式のお守りブレスレット」で基本石（主な作用を持たせる石）の位置を五芒星の形に配置しており、五芒星は引き寄せ力が強いので攻撃系（積極的に働きかける動き）に向いています。
しかしエネルギーの動きが急激かつ激しいので（霊的なモノを自身で対処できる）上級者向きのお守りです。
ここ近年に私が生み出したオリジナルの型式である「複合多角形式の魔法陣パワーストーンブレスレット」です。
五芒星式や六芒星式を発展させた陣式で、基本石（主な作用を持たせる石）の位置を七芒星や八芒星などの星型はもちろん、三角形や四角形さらには数字の意味なども組み込んで石を配置しています。
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